【生協】は在宅介護中に便利?面倒?実際使ってわかったこと

母の在宅介護中、生協を少しの期間利用してみて、いろいろなメリットやデメリットを感じました。これから利用される方の参考になればと思います。

在宅介護中の生協のメリット

生協は決まった時間に配達される

生協を利用するメリットは、一つきっちり決まった時間に配達されること。私の住むの地区は木曜日の午後配達です。

カタログを見るのも時に楽しい

また、家庭雑貨や衣類が居ながらにして、時間を選ばず、生協のカタログで選ぶことができるので、それも魅力です。

介護には、なにをするのにも中途半端な空白の時間があって、そういう時に、カタログはちょうどいいのです。「これ便利そう!」「この服、サイズあるわ」とか食品以外の分野で心が満たされます(ストレス発散ともいう)。

生協は払い戻し金がある場合がある

さらに、支払う時はちょっと割高に感じるけれど、1年に1回、その年の比率に合わせて「払い戻し金」があるのが一番かと思います。

払い戻し金

うちの場合は、万円まではいかないくらいの些細な金額ですが、自分自身のためになんか買える、使ってもバチの当たらない金額が払い戻されるのは、すごくうれしいです。

在宅介護中の生協のデメリット

生協の商品にはそんなに問題はありません。

欲しい時に届かない

デメリットといえば、今日欲しいものが、2週先でないと届かない時差でしょうか。

卵や牛乳を生協で毎週注文しても(以前の家庭班の時は、必ず注文しなければならなかった二品)、毎週きれいに食べきれる飲み切れるものでもないし、逆に足りなくて、コンビニに買い足しに走らなければならない時もある。

基本生協のキャンセルはできないので、コンビニだけでも割高なのに、ダブることも考えると、もっともっと割高な少量のものを買い足さなければならない。

無駄が発生します。毎年払戻金でペイできる金額ではありません。

カタログがたまる

同じように、毎週回収してくれる制度はあるのですが、生協のカタログがたまっていく。新聞の広告チラシ1週間分の大容量のカタログです。

中には2週間を超えて注文をしてもいいものがあるので、つい、取っておきたくなって、気が付くと山のように生協のチラシが積まれている時もありました。

また、私も微妙に苦痛になってきましたが、カタログの注文票が、マークシートで見えにくいんです。

購入勧誘の電話がしつこい

勧誘

そして。あまり購入しないと、生協の本部から、「なんで買わないんですか、こちらに不手際がありましたか」や購入勧誘の電話がのべつまくなし鳴ることです。

カタログ見るだけでも時間がかかり、マークシートも面倒くさい。そこに電話。介護している人に、その生協の「一人はみんなのために、みんなは一人のために」の理念に付き合ってる暇はないのです。

面倒くさい。これが最大の生協のデメリットです。

在宅介護中に生協を利用してみての感想まとめ

払い戻し金

私の家は自転車で5分くらいの近くに生協の店舗があるのです。
リサイクルにペットボトルやアルミ缶、新聞紙などを持って行く。そのついでの買い物でうちは充分です。基本生協ブランドのものしか買わないし。
カタログで足の踏み場がないことを考えたら、近所に店舗がある方は店舗利用の方が経済的でおすすめです。

在宅介護中に生協の利用がおすすめの世帯

  • カタログを熟読する時間があり、片づけ上手な世帯
  • 長年生協活動に携わり、商品知識などがあるご家庭
  • 払戻金を有効活用したい方